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ノートルファボリの 本革バッグと行く 有馬温泉の旅 vol.3

【有馬温泉街のお土産編】

有馬温泉街の楽しみは
散策しながらの
食べ歩きと、お土産選び。

定番の
炭酸せんべいと、
ありまサイダーは迷うことなく購入。

ありまサイダーのラベルに書かれてるキャッチコピー
「曾て杉ヶ谷に湧出し毒水と恐れられし
炭酸水が日本のサイダーの原点なり」
ほほう、そうなんだ。なるほど。

 

他お持ち帰りできる良いお土産はあるかな?

温泉街を散策していると
一際賑わっているお店が!

有馬山椒のお店でした。

調べてみると
有馬と山椒の歴史はとても古く、
鎌倉時代には有馬の山椒が香り高いと評判だったそうです。

山椒も有名だったんですね。

ってことで、私も引き込まれるように店内へ。

店内に入ると石臼で挽いたさんしょうの香りが
店内いっぱいに広がっていて、
ガラス越しには粒山椒を、
石臼で粉にしていく様子がみれます。

迷った末に、お土産を数点チョイス。

しっかりと、ピリッと来る山椒で、
お味噌汁などにもピッタリでした。
「サンショウマヨネーズ」も買えばよかったな。

 

今日のお供は
ノートルファボリの

【ミレーヌ・ゴート】

 

 

 

 

たっぷり入るサイズですが、
ゴートレザーなので軽く
この日の散策時にも
まったくバッグの重さを感じませんでした。

旅行中、色々散策する際は、
ストレスの無いバッグが良いですね。

ちょっと気取って
ホテルでの食事など
続きは
vol.4で!!

 

投稿日:
カテゴリー: 旅行記有馬温泉の旅

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