雨の白山比咩神社へ、深い緑の参道を歩く|50代からの大人旅・バッグと巡る金沢・石川旅行記 Vol.3

お気に入りのバッグと巡る、金沢・石川の旅。
Vol.1では、金沢21世紀美術館から兼六園、金沢城へ。
Vol.2では、近江町市場やひがし茶屋街を歩き、金沢のおいしいものを楽しみました。
そして今回は、金沢の街を離れて、白山比咩神社へ。
この日は、あいにくの雨。
でも、雨に濡れた木々の緑や石畳がとても美しく、
晴れた日とはまた違う景色を楽しむことができました。
旅の最後は、いつも立ち寄るもう一つの神社、金劔宮へ。
にぎやかな金沢の街歩きとは少し違う、
静かな石川の一日です。
深い緑に包まれた、白山比咩神社へ

白山比咩神社に到着すると、
まず目に入ってくるのは、周囲を包む豊かな緑。
街の景色から一転して、
木々に囲まれた空間へ。
雨の日だったこともあり、
葉の緑がいつも以上に鮮やかに感じられました。

傘を差しながら、ゆっくりと歩き始めます。
雨の日の神社は、少し足元が気になりますが、
しっとりと濡れた石畳も、木々の色も、
どこか落ち着いた雰囲気です。

石の鳥居の向こうには、長く続く階段。
見上げると、その先まで緑が続いています。
こうした景色を目の前にすると、
つい足を止めて眺めたくなります。
雨に濡れた参道を、ゆっくり歩く

参道を歩いていると、
頭上には枝を広げた木々。
雨に濡れた道には、ところどころ落ち葉も。
晴れた日なら気づかずに通り過ぎてしまいそうな景色も、
雨の日には少し違って見える気がします。


大きな木々に囲まれた参道。
木の幹や苔むした石にも、長い年月を感じます。
こういう場所では、急いで歩くよりも、
少し立ち止まりながら景色を楽しみたくなります。
いつも足を止める、参道の小さな滝

白山比咩神社を訪れるたびに、
いつも少し足を止める場所があります。
参道の緑に囲まれた、小さな滝。
岩の間を流れる水の音に、
しばらく耳を澄ませてから、
またゆっくりと参道を歩き始めます。
この日は雨も重なって、
いつもとはまた違う、しっとりとした雰囲気でした。


水の流れも、木々の緑も、
すぐ近くで感じられる場所。
旅先では、こうした何気ない景色が、
あとから写真を見返した時に
印象に残っていることがあります。
雨の境内で過ごす時間

境内へ進み、手水舎へ。
緑に囲まれた参道から、
神社の建物が見える場所へと歩いていきます。

この日は、途中から雨が少し強くなりました。
傘を差しながら境内を歩き、
時には屋根のある場所で雨宿り。
予定通りに歩けない時間もありましたが、
雨に濡れた境内をゆっくり眺めるのも、
なかなかよい時間でした。

屋根の下から眺める、雨の境内。
濡れた石畳に、神社の建物や狛犬。
雨の日だからこそ出会えた、
印象に残る景色です。
きちんとした場所にも持って行きたい、シモーヌ・ゼン

この日は、上下ともブラックの装いに、
黒の本革バッグを合わせました。
今回持って行ったのは、
シモーヌ・ゼンのブラック。
すっきりとした横長のフォルムに、
さりげない金具の輝き。
シンプルな装いにも、
革の上品な艶がほどよい存在感を添えてくれます。
神社への参拝など、
少しきちんとした装いで出かけたい日にも、
自然に持てるバッグです。

シモーヌ・ゼンは、
普段のお出かけはもちろん、
七五三や学校行事、
少し改まったお席など、
きれいめな装いの日にも合わせたいバッグ。
いかにもフォーマルという雰囲気ではなく、
日常にも自然に馴染むところが魅力です。
年齢を重ねるにつれて、
きちんとした場所にも気負わず持てて、
普段にも使えるバッグがあると、
とても便利だと感じます。
今回のような旅先でも、
訪れる場所に合わせてバッグを選ぶ。
そんな楽しみ方ができるのも、
お気に入りの本革バッグがあるからこそ。
今回の旅行に持って行ったバッグ。
シモーヌ・ゼン ブラックはこちらから>>
もう一つの神社、金劔宮へ

白山比咩神社をあとにして、
車でもう一つの神社へ。
向かったのは、金劔宮(きんけんぐう)。
こちらも、この辺りを訪れた時には
いつも立ち寄る神社です。

金劔宮でも、雨はやまず。
境内の木々や石畳がしっとりと濡れ、
静かな雰囲気に包まれていました。

雨傘を差しながら、境内をゆっくりと。
いつも訪れる場所でも、
その日の天気や季節によって、
少しずつ違った景色を見せてくれます。
今回は雨の日ならではの、
深い緑が印象に残りました。

鳥居の向こうに続く石段。
見上げると、頭上には鮮やかな緑。
雨に濡れた参道を歩きながら、
今回の石川の旅を締めくくりました。
金沢の街から、静かな神社の時間へ
今回の金沢・石川旅行では、
金沢21世紀美術館でアートを楽しみ、
兼六園の庭園を歩いて、
近江町市場では海の幸を味わい、
ひがし茶屋街では金沢らしい町並みを楽しみました。
そして最後は、白山比咩神社と金劔宮へ。
街を歩く時間も、
食事を楽しむ時間も、
静かな神社で過ごす時間も。
同じ旅の中でも、
それぞれ違った楽しさがあります。
今回も、お気に入りのバッグと一緒に、
たくさんの景色を見ることができました。
雨の日は少し残念に思うこともありますが、
振り返ってみると、
雨に濡れた深い緑や静かな参道も、
今回の旅の大切な思い出になりました。
金沢・石川旅行記、
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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Vol.1|金沢21世紀美術館から兼六園・金沢城へ
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Vol.2|近江町市場からひがし茶屋街へ、金沢の街歩きと食を楽しむ
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