金沢21世紀美術館から兼六園・金沢城へ|50代からの大人旅・バッグと巡る金沢・石川旅行記 Vol.1

お気に入りのバッグと巡る、金沢・石川の旅。
今回は、金沢市内をゆっくり歩きながら、
アートと庭園を楽しんだ一日から。
最初に訪れたのは、
以前から気になっていた金沢21世紀美術館。
そのあとは兼六園へ向かい、
最後は金沢城の入口付近まで歩きました。
同じ金沢の中でも、
現代的な美術館の空間と、
緑の中を歩く庭園では、
まったく違う時間が流れているよう。
そんな景色の変化を楽しみながら、
一日ゆっくり歩いてきました。
まずは金沢21世紀美術館へ

金沢に着いて、
まず訪れたかった場所のひとつが、
金沢21世紀美術館。
建物の中へ入る前から、
広い芝生や屋外の作品が目に入り、
歩いているだけでも楽しい場所です。


青空の下に並ぶ作品と、
ガラスを多く使った開放的な建物。
かしこまった美術館というよりも、
街の中を散歩する延長で、
自然にアートに触れられるような雰囲気でした。

この日は、
落ち着いた色のコーディネートに、
ブラウンのレザーバッグを。
美術館の白くすっきりとした空間にも、
ブラウンの革が自然に馴染んでくれました。
館内をゆっくり巡りながら

館内には、
思わず足を止めてしまう作品がたくさん。

近づいて見てみたり、
少し離れて眺めてみたり。

作品そのものだけでなく、
展示されている空間も含めて楽しめるのが
印象的でした。



旅先では、
有名な場所をできるだけたくさん巡るのも楽しいですが、
最近はこうして一つの場所で、
ゆっくり過ごす時間も好きになりました。

時計を気にせず、
気になった作品の前で立ち止まる。

そんな時間も、
旅の楽しみのひとつです。
少し外へ出て、芝生でひと休み

館内を歩いたあとは、
外へ出て少し休憩。

美術館のまわりには緑も多く、
外の作品を眺めながら過ごす時間も、
とても気持ちよかったです。

今回の旅にも、
お気に入りのバッグをいくつか持って行きました。
年齢を重ねるにつれて、
旅行バッグを選ぶ時に大切にしたいことも、
少しずつ変わってきたように思います。
たくさん歩く日は、
持ちやすさはもちろんですが、
写真に写った時に旅先の景色に馴染むことも、
バッグを選ぶ時に意外と大切だなと思います。

金沢21世紀美術館をあとにして、兼六園へ

金沢21世紀美術館をあとにして、
次に向かったのは兼六園。
美術館の現代的な空間から一転して、
今度は緑に囲まれた静かな景色の中へ。

池や木々を眺めながら歩いていると、
同じ一日の中とは思えないほど、
空気が変わって感じられました。

少しずつ立ち止まりながら、
ゆっくり園内を散策しました。
兼六園の庭を眺めながら、お茶の時間

たくさん歩いたので、
途中でお茶屋さんへ。
窓の外には、兼六園の緑。

旅先でいただくお茶は、
普段より少しゆっくり味わいたくなります。
次の予定を考えながらも、
もう少しここにいたいなと思ってしまう。
そんな何気ない休憩の時間も、
あとから思い返すと旅の記憶に残っています。

最後は金沢城へ

兼六園を出たあとは、
そのまま金沢城の方へ。
ただ、この日は金沢21世紀美術館や兼六園を
思っていた以上にゆっくり楽しんでいたので、
到着した頃には少し遅い時間になっていました。

中をゆっくり見ることはできませんでしたが、
門の近くまで歩いて、
外からその雰囲気を楽しみました。
旅行では、
予定していた場所を全部まわれないこともあります。
でも最近は、
無理に予定を詰め込むよりも、
その時楽しんでいる場所で、
ゆっくり過ごす方が好きになりました。
また次に訪れる楽しみを、
ひとつ残しておくのも悪くありません。
アートと緑を楽しんだ、金沢の一日

金沢21世紀美術館から始まって、
兼六園、そして金沢城へ。
現代アートを楽しんだり、
緑の中を歩いたり、
庭を眺めながらお茶をいただいたり。
同じ金沢の街を歩いていても、
場所が変わるたびに景色も空気も変わる。
それが、今回の金沢旅行で
楽しかったことのひとつでした。
そして今回も、
お気に入りのバッグと一緒に。
たくさん歩く旅の日には、
必要なものがきちんと入る
使いやすい本革バッグを。
旅の写真を見返した時、
その日の景色と一緒に、
持っていたバッグまで思い出せるのも、
少し嬉しいものです。
次回は、
近江町市場で金沢の食を楽しみ、
ひがし茶屋街をゆっくり歩いた一日を。
夜に訪れた金沢駅の鼓門と、
金沢おでんもご紹介します。

