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ファボリ画報 Vol.1|50代メンズの余白と贅沢。週末の一泊旅行に最適なショルダーバッグ

ファボリ画報 Vol.1|50代の余白と贅沢。週末の一泊旅行を愛車とショルダーバッグで整う。

サンクチュアリコート琵琶湖のレストランから望む琵琶湖の夕景

 

琵琶湖へ向かう、50代の週末ドライブ旅行

週末の朝。少しひんやりとした空気の中、琵琶湖へ向かう車が静かに走り出します。
助手席には車のインテリアと同じ、黒革に赤ステッチのショルダーバッグ「アリエル・プラス・GTS」。
必要なものはしっかり収納できて斜めがけでアクティブに動けるところがお気に入りです。

琵琶湖への週末一泊旅行。車内に置かれた上質な本革ショルダーバッグ「アリエル・プラス・GTS」

 

向かう先は、2024年10月に開業したばかりの「サンクチュアリコート琵琶湖」。
「湖に浮かぶリゾート」「琵琶湖のベネチア」との呼び名がふさわしい、ラグジュアリーな宿泊施設。

40代、50代の男性女性問わず、ビジネスパーソンにとって、こうした一泊二日の小さな旅は、
日常からほんの少し距離を置くためにも大切な時間と言えるかもしれません。

 

光の滝が迎えてくれる場所へ

ゲート入り口は周辺住民への配慮もあってか、非常にミニマムかつシンプル。大変センスよくまとめられています。
この奥に「琵琶湖のベネチア」が控えているとは、まだ想像もつきません。

サンクチュアリコート琵琶湖のモダンなエントランスゲート。50代男性の週末旅行の始まり。

 

ゲートをくぐりアプローチを進むと、そこはベネチアの街角を思わせる静かな気配。
車寄せは水面が生み出す反射が、ひとつの舞台装置に。

琵琶湖のベネチアを彷彿とさせるサンクチュアリコート琵琶湖の美しい車寄せの噴水

 

ラグジュアリーリゾートの洗練されたエントランス。大人の週末旅行に相応しい静謐な空間。

 

車寄せで荷物を預けます。まるで地中海のラグジュアリーリゾートを思わせる、
洗練を凝縮したエントランスが静かに迎えてくれます。

ホテルの車寄せにスポーツカーを停めて旅行バッグを預ける。

 

地中海リゾートを思わせるサンクチュアリコート琵琶湖の洗練された堅牢なエントランスの扉

 

車を停め、中へと歩みを進めると、最初に迎えてくれるのは「光の滝」と呼ばれるシャンデリア。
天井高いっぱいに広がる光のしずくが、これから始まる滞在への期待をゆっくりと高めてくれます。

天井高くまで広がるシャンデリア「光の滝」。滞在への期待を高める光の演出。

 

ロビーに一歩入ると、窓一面に広がる湖。“季節によって表情を変える水辺”が、そのままインテリアの一部として成立しているよう。
シャンデリアを見るだけでも豊かな気分に浸れます。

ロビーの大きな窓一面に広がる琵琶湖の絶景。季節で表情を変える豊かな水辺。

 

映画のワンシーンのようなホテルのバーラウンジ。煌びやかな美しいシャンデリア。

 

バーの雰囲気もまるで映画の一場面にトリップしたかのような空間。
バーからも湖面が眺めることができます。

落ち着いた照明が灯るラグジュアリーなバー。50代男性の大人の夜を整える静かな空間。

 

建物全体は、あたかも湖面に浮かんでいるかのような設計。水面が、歩くたびに表情を豊かに変えます。

離れて見ると外観は落ち着いたベージュ系のトーンですが、近づいてみると外壁一面に小さなパステルカラーのモザイクタイルがびっしりと貼られていて、非常にこだわりが感じられるディテールです。

サンクチュアリコート琵琶湖のこだわりが詰まったモザイクタイルの外壁。

 

湖に沈む夕景と、イタリアン「OZIO」

この日のディナーは、館内のイタリアンレストラン「OZIO」へ。
レストラン棟。どことなく迷宮を思わせる廊下。気分も盛り上がります。

イタリアンレストラン「OZIO」へと続く、迷宮を思わせる幻想的な廊下。

 

琵琶湖のドラマチックな夕景を眺めるイタリアンレストランの特等席。

 

夕暮れ時になると、琵琶湖の景色は一気にドラマチックに変わります。
オレンジから深いネイビーへと空の色が溶け合い、そのグラデーションが水面に映り込む様子は、言葉よりも静かなため息が似合う光景です。

琵琶湖のドラマチックな夕景を眺めるイタリアンレストランの特等席。

 

深いネイビーへと変わる空を背景に楽しむ、OZIOのテーブル。

 

イタリアで10年修行を重ねたシェフが手がける料理は、味はもちろん、器や盛り付けの美しさも印象的でした。
ひと皿ごとに「ここでしか味わえない時間」がきちんと用意されているような、丁寧なコースです。

シェフが学んだ「伝統のレシピ」と、その土地に合わせて進化させた“現代の感性”。
二つのスタイルがテーブルの上で静かに交差しています。

ディナー料理1 キャビアの乗ったインカのポタージュ。

 

ディナー料理2 フカヒレとトリュフのラビオローネ。

 

ディナー料理3 本鮪とチーズとピスタチオのカンノーロ風

 

ディナー料理4 伊勢海老クリームアラビアータにポルチーニ茸を添えて

 

ディナー料理5 地元食材である近江牛と野菜の食べ合わせ。

 

北陸の魚介、近隣農家から届く野菜、そしてイタリアで磨かれた味覚。
どの皿にも「土地と経験」が混ざり合う奥行きを感じられる贅沢感。

食後のお楽しみは、ワゴンで運ばれてくるドルチェ。

デザート1 ワゴンで運ばれてくる色鮮やかなドルチェ。

 

こちらの施設では、まるで宝石箱のようなトランクに盛り込まれたデザートも登場し、思わず目移りしてしまいます。

デザート2 宝石箱のようなトランクに盛り込まれた、上品な甘さのデザートたち。

 

迷わず「全部乗せ」を選ぶことに。甘さは控えめでとても上品な甘味。
いくらでも食べれそうな感覚。ふっと力が抜けるような幸福感が広がります。

デザート3 心ゆくまで味わう全部乗せのドルチェ。

 

夜の静けさと、湖に浮かぶ光の魔術

ディナーを終えて、レストラン棟から、客室棟にもどる際のこの演出。
建物全体が夜の水面にふんわりと浮かび上がっていました。

ほどよく抑えられた光量が水に映る灯りが揺れ、どこか現実味が薄れるような、
幻想的かつ不思議な静けさがあります。まさに非日常的な空間です。

夜のライトアップA 夜の水面に幻想的に浮かび上がる建築美。

 

夜のライトアップB 抑えられた光が水面に揺れる夜の散歩。

 

朝のテーブルに並ぶ、釜炊きご飯の幸せ

翌朝は和朝食を選びました。
「目覚めのドリンク3種」

目覚めの身体を整える、和朝食の3種のドリンク。

 

個別に用意された小さな釜。その蓋を開けた瞬間、炊きたての白米の香りがふわりと立ちのぼります。

個別の釜で炊き上げられたふっくらとした白米。

 

艶々でふっくらとしたご飯には、ほどよく「おこげ」も入っていて、それだけで少し嬉しくなるような朝食です。

みごとな「おこげ」が香ばしいかおりを放つ釜炊きご飯。

 

だし巻きや佃煮など土地の恵みを丁寧に盛り込んだ和朝食の全景。

 

しっかりの出汁の効いたハモの小鍋。

 

出汁の効いた鱧鍋、丁寧に盛りつけられた小鉢。
「きちんとした朝」を迎えている感覚で、身体も気持ちもゆっくり起きていくような時間でした。
中でも嬉しかったのが「琵琶湖で獲れた」ワカサギの南蛮漬けです。

地元食材である目の前の琵琶湖で採れたワカサギの南蛮漬け。

 

短い滞在でも、こうした一つひとつの積み重ねが、心のどこかに静かな余白を残してくれます。
そして、「その余白」に次なる発想が産まれるのではないでしょうか。

 

ラ コリーナ近江八幡へ、旅の余白を楽しむ寄り道

チェックアウトを済ませたあとは、琵琶湖の反対側に位置する、クラブハリエ「ラ コリーナ近江八幡」へ。
琵琶湖湖畔のドライブが心地よい一時です。

ラ コリーナ近江八幡に愛車を駐車。

 

「自然に学ぶ」というコンセプト通り、里山の風景をそのまま切り取ったような空間です。

里山の風景が広がる「ラ コリーナ近江八幡」の外観。

 

まるで映画のワンシーンに登場しそうな山小屋。

 

施設内の建物も、「塗り壁と木」がふんだんに使われており、中にも「自然」との調和が織りなされています。

塗り壁と木をふんだんに使った、温もりある空間。

 

天然木の柱に「ナグリ加工」が施されたこだわり。

 

製造風景もガラス張りで見学できるようになっており、小さいお子さんはもちろん、大人も見入ってしまう迫力。

ガラス越しに見学できるバームクーヘンの製造風景。

 

巨大なオーブンが並ぶカステラの製造風景。

 

一番のお目当ては、ここでしか味わえない「生バームクーヘン」。
賞味期限は当日限り。ふわっと軽い食感とやさしい甘さが、今回の一泊旅行を締めくくるご褒美になりました。

ここでしか味わえない焼き立ての「生バームクーヘン」。

 

贈る人の顔を想い浮かべながら、お土産を選ぶ楽しみも、旅の一部です。

大切な人への贈り物を探す、旅の終わりの楽しみ。

 

袋いっぱいのお土産のバームクーヘンとカステラ。

 

お土産も買ったところで、今回の旅は終了です。
50代の国内週末旅行。若い頃のような刺激を求めるものではありません。

緻密に練られた建築美や、ほかでは味わえない料理、スタッフの所作と笑顔。
そうしたものに触れる時間が、知らないうちに自分自身を整えてくれるのかもしれません。

 

大人の週末に似合う、本革バッグ。「GTSシリーズ」という選択

今回のサンクチュアリコート琵琶湖への一泊ロードトリップで相棒となったのは、
ノートルファボリの「GT-スポーツ」シリーズから、上質な本革でつくったショルダーバッグ「アリエル・プラス・GTS」。

愛車との旅行に馴染む本革ショルダーバッグ「アリエル・プラス・GTS」。

 

食事中も邪魔にならないコンパクトな「アリエル・プラス・GTS」。

 

車の助手席に佇むショルダーバッグ「アリエル・プラス・GTS」。

アリエル・プラス・GTS(ショルダーバッグ)

 

 

上質なシボ柄が放つ淡い艶と落ち着いたデザインが、ホテルのラグジュアリーな空間にしっとりと調和し、装いに品格を添えてくれました。

欧州スポーツカーのインテリアを思わせる黒革と赤ステッチ。どこに置いても品格ある佇まい。それでいて近くで見ると「好きな人には伝わる」ディテールが宿っています。

40代、50代の男性の普段使いから休日バッグ、一泊旅行、海外旅行あらゆるシチュエーションに対応できる実に万能なショルダーバッグです。斜めがけのクロスボディスタイルなので両手もフリーでアクティブに動けます。

 

GTSシリーズには、全面本革仕様の上質な大人のボディバッグ「ジル・GTS」、A4サイズ、ノートPCも入り、一泊旅行にも対応できる大容量のトートバッグ「ロシェル・GTS」もラインナップされています。

全面本革仕様の上質な大人ボディバッグ「ジル・GTS」。

ジル・GTS(ボディバッグ)

 

 

一泊旅行にも対応する大容量の本革トートバッグ「ロシェル・GTS」。

ロシェル・GTS(トートバッグ)

 

 

GT-スポーツシリーズ

 

 

【本記事でご紹介したお品物】
メンズバッグ

 

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カテゴリー: ファボリ画報

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