ジャズ・ブルース・パンクの空気を日常に|大人の本革トートバッグ|ノートルファボリ
ジャズ、ブルース、パンク。音楽と共に生きてきた大人のための本革トートバッグ


ノートルファボリの人気定番トートバッグ
「ロシェル」をベースに、
輸入レコード屋のインデックスを刺繍で表現した
BORN TO LOSEシリーズが登場。
「危うさの美学」
ガラス細工のように脆い。 だから、美しかった。
あの頃、輸入レコードショップの扉を開けるたびに感じた、あの空気。
独特の匂いのする店内に並ぶアナログ盤のジャケットには、
不器用なまでに純粋で、いつ壊れてもおかしくない
「脆い」大人たちの魂が刻まれていた。
効率や安定、損得勘定。
そんなものとは無縁の場所で、ただ自分の衝動だけに殉じた表現者たち。
彼らの生き方は、危うく、そして残酷なほどに美しかった。
大人になった私たちは、いつの間にか「強く」なり、
社会に適応して、丸くなったかもしれない。
けれど、心の一番奥にある、あの熱い火種を忘れたわけじゃない。
本革トートバッグ
「BORN TO LOSE(ボーン トゥー ルーズ)」 シリーズ
かつて私たちを救ってくれた、
あの輸入レコード屋の「インデックス(仕切り板)」のデザインを、
ノートルファボリの最高峰の本革トートバッグ「ロシェル」に刻みました。
これは、モノを入れて運ぶための道具ではありません。
あなたが何に救われ、どんな美学を信じて生きてきたか。
その「背景」を無言でまだ見ぬ仲間に伝えるためのツールです。



あなたのルーツと共鳴する、4つのインデックス
「16で受けた衝動は、一生衝動のまま。」
【PUNK & NEW WAVE】
馴染めない。それでいい。
ジョニー・サンダース、ザ・クラッシュ、ザ・スミス、ジョイ・ディヴィジョン
反抗は、いつしか静かな美学に変わった。
【ROCK 'n' ROLL】
結局これが原点。
エルヴィス・プレスリー、ストレイ・キャッツ、ローリング・ストーンズ。
譲れないものが、ちゃんとある。
【JAZZ】
孤独を愉しむ。
チェット・ベイカー、ビル・エヴァンス、マイルス・デイヴィス。
静けさの奥にある、危うさを纏う。
【BLUES & SOUL】
人生色々あったが、悪くない。
サム・クック、オーティス・レディング、ディアンジェロ。
滲み出るものは、隠せない。
きっとこの先も、 ずっと聴き続けるだろう。 このバッグを側に置いて。



スマートフォンをタップすれば、
世界中の音楽が手に入る時代。
それでも、ふとした瞬間に思い出すのは、
あの頃の輸入レコード店の空気。
ジャンルごとに少し雑多に区切られた、
あの仕切り板のインデックスのデザインと、
輸入盤の匂い。
それぞれのインデックスの向こう側は、
まだ見ぬ一枚に出会える、宝島のような場所だった。
FAQ|なぜ、輸入レコード屋のインデックスを刺繍したのか
某日。サンプルをチェックしながら。
スタッフ 白鷺
これ、最初はプリントで考えていましたよね。
生産 黒瀬
そうですね。
ただ、途中で違うなと。
プリントだと、どうしても印象が軽くなる。
スタッフ 白鷺
このデザイン、平面だと全然別物に見えますよね。
生産 黒瀬
ええ。
当時の輸入レコード屋のインデックスって、スタッフさんの手書きも多かったし、
天井からの照明の当たり方で見え方が変わるじゃないですか。
スタッフ 白鷺
ああ、わかります。
角度で少し表情が変わる感じ。
生産 黒瀬
そうそう。
あの“奥行き”がないと、ただの記号で終わってしまう。
プリントTみたいな記号にはしたくなかったので。
スタッフ 白鷺
確かに。
その“揺らぎ”があるからこそ、印象に残るんですよね。
生産 黒瀬
なので悩んだ末に、刺繍を選びました。
立体だから綺麗な陰影が出るので、見る角度によって少しずつ表情が変わる。
スタッフ 白鷺
プリントでは出せないですね。
生産 黒瀬
ええ。
結果的に手間とコストはかかりましたが、この仕上がりを見て納得です。
スタッフ 白鷺
刺繍のサンプル見たとき、「これだ」ってなりましたよね。
生産 黒瀬
はい。
本革の重厚な質感の上に、刺繍の繊細さ際立って、
「ガラスのような脆さ」がちゃんと出たと思います。
スタッフ 白鷺
今回、バッグのベースデザインに「ロシェル」を選んだのは?
生産 阿部
長く支持されているモデルなので、バッグとしての使い勝手含め、
バッグ本体の完成度は外せない前提でした。
スタッフ 白鷺
大きめだから容量もしっかりありますよね。
A4やノートPCに多少の着替えなら余裕で入る。
当然12インチのアナログレコードもしっかり収まる。
生産 黒瀬
日常使いはもちろんですが、
一泊程度の旅行、出張にもそのまま使えるサイズ感ですね。
元となった名作トートバッグ「ロシェル」 の詳細はこちらから。
スタッフ 白鷺
ハンドルの編み込みがいいですね。
握ったときの感触がすごく「クラフト感」を感じます。
生産 黒瀬
本体と同じ本革で組んでいます。
使うほどに馴染んでいくので、その変化も楽しめると思います。
スタッフ 白鷺
話を戻して。
当時の輸入レコード屋のインデックスの向こう側って、
やっぱり「特別な場所」でしたよね。
生産 黒瀬
本当に。
一枚一枚、裏ジャケまでじっくり見て。
針を落とすまでドキドキの「ジャケ買い」なんて当たり前でした。
当時「その1枚」に人生を救われた人も少なくないと思います。
スタッフ 白鷺
で、そのレコード店の空気感を、そのまま持ち出したかった。
生産 黒瀬
ええ。
このバッグは、モノを入れるための道具ではあるんですが
それだけで終わらせたくはなかった。
スタッフ 白鷺
どちらかというと、自分のルーツや背景を示すものですね。
生産 黒瀬
はい。
言葉にしなくても、「伝わる人に伝わる」ものにしたいと考えました。
スタッフ 白鷺
バンドTなんかは沢山ありすぎて伝わりにくいですもんね。
生産 黒瀬
はい。今ってバンドTを見ても、見る側も慣れてしまって不感症というか、
流行ってるから着てるのかな?くらいにしか。
スタッフ 白鷺
このバッグは、見てすぐに「お!?」ってなりますもんね。
いやでも目が追ってしまう。
生産 阿部
他にないので。
「通ってきた人」が見たら放ってはおけないと思います。
スタッフ 白鷺
このバッグ持ってるだけで、この年齢になっても友達が増えそうですね。
生産 黒瀬
そうですね。
このバッグをきっかけに、新しい出会いがあると思っています。
名作「ロシェル」をベースにした、大容量トートバッグ
バッグ本体のベースにはノートルファボリでも非常に高い評価で長年愛され続けている
本革製トートバッグ「ロシェル」を採用。
ハンドルは本体と同じレザーを用いて編み上げられ、
握るとしっかりとクラフト魂を感じてもらえます。
A4サイズやノートPC、ちょっとした着替えも余裕で
収納できる大容量。ビジネス用途から、一泊旅行や出張まで。
音楽好きな方へのサプライズギフトにも。
インデックスの向こう側を、日常に。
刺繍は全部で4種類
PUNK & NEW WAVE
Rock 'n' Roll
Jazz is the Rebel's Anthem
BLUES & SOUL

【Rock 'n' Roll】
「原点回帰」 理屈じゃない。結局これが原点。



Jazz is the Rebel's Anthem
孤独を愉しむ。誰かに合わせるための音楽はいらない。



BLUES & SOUL
傷跡さえ、深みになる。人生色々あったが、悪くない。



PUNK & NEW WAVE
「馴染めない。それでいい。」
世渡り上手になんて、ならなくていい。



― BORN TO LOSE ―
要領よく生きることより、
自分らしくあろうとする人へ。
あの頃、輸入レコード店のインデックスの向こう側で見つけた12インチは、
今の自分のベースを作ってくれている。
「それ」を、さりげなく。
― BORN TO LOSE ―
A leather bag for those who never let go of who they are.
Some things don’t fade. They become who you are.

