【感性を磨く一日。】
~Zenシリーズのレザーバッグと、大阪中之島日帰り旅~
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【大阪中之島で過ごすアートと優雅な日帰り旅】
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文化的な街・大阪 中之島へ日帰り旅行へ。
ノートルファボリのトートバッグ
「ロシェル・ゼン・ミディアム」ブラウンとともに
巡りました。
私は、美術鑑賞や観劇などの際には
このバッグを選んでいます。
落ち着いた大人の時間にふさわしい
トートバッグ。
上質なオイルレザーの質感と
軽やかさを兼ね備え、
アートや音楽に触れるシーンで
品よく寄り添ってくれます。
大阪府立中之島図書館で建築探訪
歴史ある中之島図書館の荘厳な佇まい。
外観はルネサンス様式を基調とし、
正面にはコリント式円柱が配されて、
ギリシャ神殿を想起させます。
クラシックな建築には、落ち着いたブラウンのこのバッグがよく似合います。
文化的な場所では派手さよりも
「品の良さ」が大切。
ノートルファボリのZenシリーズのレザートートバッグ。
油艶革(YUENレザー)を使ったバッグです。
「ロシェル・ゼン・ミディアム」は
大人の女性の上質な時間を引き立ててくれます。
正面入口を入ってすぐの
中央ホールには、シンボリックな大階段と、
天井ドームの吹き抜けにあるらせん階段があります。
歴史の重みと建築の荘厳さが一度に感じられる空間です。
建物内を探索した後は
図書館内にあるカフェでひと休み
前に訪れた時は何組か待たれていて入ることができなかったのですが、
今回はタイミングよく
スムーズに入れました。
北欧デンマークの郷土料理
オープンサンドイッチの
スモーブローが楽しめるカフェ。
野菜たっぷりでヘルシーです。
椅子に置いたレザートートバッグは、
長財布やスマートフォン、小物類をすっきり収納でき、
必要なものをスマートに取り出せます。
観劇や美術館めぐりの合間に
立ち寄るカフェでも、
いつも存在感が自然に調和するのが魅力です。
お腹を満たした後は
中之島美術館でアート鑑賞へ
モダンな建築が目を惹く中之島美術館。
黒いキューブ状のファサードが印象的です。
作品に向き合う時間は、良い刺激になり
自分の感性を静かに研ぎ澄ませてくれるひととき。
普段の暮らしの中では出会えない
発想や表現、色彩や造形に触れることで、
新しい視点が次々と湧いてきます。
美術鑑賞に適したバッグを探す方にとって、
A4サイズが入るミディアムトートは
頼もしい存在です。
図録やパンフレット、フライヤーを
無理なく収められ、
肩掛けもできるので館内を快適に歩けました。
さて本日の旅の締めくくりは楽しみにしていた
ホテルでのアフタヌーンティー
フォーシーズンズホテル大阪の「ジャルダン」でいただくアフタヌーンティーは、
まるで五感を満たす小さな舞台のようでした。
一段一段に並ぶスイーツやセイボリーは
見た目も美しく、
口に含むたびに感性が磨かれるような体験。
アートに触れた後の余韻を、
そのまま味わい深いティータイムへとつなげてくれる時間でした。
アートや建築、そしてティータイム。
日帰りの小さな旅でも、感性が磨かれ、心が豊かに満たされるのを実感しました。
そんな時間をより特別にしてくれるのが「ロシェル・ゼン・ミディアム」。
これからも私の文化的なお出かけの相棒になると思います。
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今回のお供の
Zenシリーズのレザーバッグ
【ロシェル・ゼン・ミディアム】について
華やかな空間でも浮かない落ち着きのあるブラウンレザー。
大きすぎず上品なサイズ感は、
アート巡りや、観劇帰りのお茶やホテルラウンジにもぴったり。
観劇バッグとしてだけでなく、
シーンを選ばずに活躍するのが
【ロシェル・ゼン・ミディアム】の魅力です。
選ばれる理由
・観劇や美術館めぐりにちょうど良いサイズ感
・A4ファイルや図録が入る、実用的なトートバッグ
・上質レザーならではの上品な存在感
・どんなシーンにも馴染む落ち着いたデザイン
美術鑑賞や観劇を楽しむ大人の女性にこそおすすめしたい、
本革トートバッグ。
「文化的なおでかけに似合うバッグを探している」
そんな方に寄り添います。