
旅のお供に
<これひとつでお出かけお財布ポシェット>
お盆休みに帰省 島根に帰省して、 久しぶりの出雲大社へ。
出雲大社が綺麗になってから、
きちんとお参りに行くのは久しぶり。
参拝のお供のバッグに選んだのは、
ノートルファボリの
お財布ポシェット
「エリーゼ・プラス・ゴート」
さっとハンカチや、携帯、
お賽銭をさっと取り出せるので
参拝の時にも最適。
カラーはお天気もいいし、
明るくて綺麗なカラーのネオブルーに。
持っているだけで気分も上がります。
ゴートレザーの質感と、派手すぎないブルーで
合わせやすく、
シンプルな服装になりがちな夏のコーディネートにも
良い感じのポイントになり
おしゃれです。
今日のスラックスパンツに合わせても◎
もちろんデニムにも合わせやすい良い色味です。
鳥居をくぐって、参道を歩くと、
可愛いうさぎの石像がいたるところに!
「しろうさぎ神話」のうさぎさんですね。
お酒造りしてるうさぎ、
ハートを持ってるうさぎ、
行くところ行くところに色々なうさぎさん。
松の木の参道を歩きながら、
縁結びの白うさぎ探しも楽しめます。
手水舎で清めて、
まずは拝殿を参拝。
出雲大社の参拝は、一般的な神社と異なり、
二礼四拍手一礼です。
拝殿の後は、御本殿前の八足門へ。
立派な茅葺き屋根。
そして、やっぱり出雲大社といえば、
神楽殿のしめ縄。
日本一大きいしめ縄は、いつ見ても大迫力。
しめ縄のかけ方が、一般的なかけ方とは逆に作られてそうです。
これを1年以上の歳月と、
1000人の町民の手で作られているそうです。
ほんとに、素晴らしくこれを何年も受け継がれていく事に感動です。
まだまだまわれていない所もあるので、
また帰省した時に、ゆっくりまわってみようかと思っています。
神門通りで、新しいお店や、
美味しい出雲蕎麦など食べて楽しみたいと思ってます。